「うちの子、ちょっと変わってる?」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
音読の宿題、いつも途中でつっかえて…
どうしてだろう?
長男が小学生の頃、
「音読がうまくできない」「授業についていけない」
そんな小さな“つまずき”が何度もありました。
でも、先生からは「様子見ましょう」の一言。
私の不安は“気のせい”として片づけられたように思えました。
- 言葉の理解がゆっくり
- 友達との距離感がつかめない
- 授業中に集中が切れやすい
こうした「困りごと」は、表に見えづらいことが多いです。
でも、おうちでの様子やママの“違和感”が
実はとても大切なヒントになるんです。
あの時の「気づき」が、今の支えになっています。
私はあの時、「子どもの困りごと」に気づけた自分を
褒めてあげたいなと思っています。
この記事を読んでくれたあなたにも、
「あの時の私と似てる」と感じてもらえたら嬉しいです。
── まなママ